「動機」という「たましい」
ときどき自分が何しているのか解らなくなっちまう。
生活費をただかせいでいるだけなのか
そんなときちょいっと刺激をあたえてくれるほぼ日イトイ新聞。
今日もこんな言葉があった。
<機械は、仕事を楽しまない。>
機械って、上手にもやるし早くもやるし、さらに言えば、
いやがりもしないのですが、楽しんでもいないんです。
でも、人間は、同じ仕事でも、
いやいややったりもするし、楽しんでやったりもする。
めんどくさいとグチを言いつつ投げ出さないとか、
へとへとになりながら趣味に没頭していることとか、
仕事がおもしろくなって寝るのが惜しいなんてときとか、
人間にはあるでしょう。
「動機」という「たましい」に関わるものがあれば、
人間は、なんだってやりたいんです。
頭でやるか手でやるか身体でやるかに関わらず、ね
↑ここまでイトイ新聞
結局自分が楽しんでやれるかどうか。
あらためて思う。
ここだよ。
「動機というたましい」
ありがとうイトイ様
もうすこし頑張ります。
基本はここね。