ギアとフクロウの出会い
パレットくもじ9F「毬」での作品展の紹介です。
昨日つくったものが上のこれ。↑
材料は古時計八角木枠にギアと銅線・ビーズ。
フクロウの羽根は極細銅線をかぎ針で編みながらビーズを通しました。
顔の真鍮部分は柱時計のゼンマイを巻く器具でお腹部分はボ~ンと柱時計が時刻を告げる反響金具。
ギラッと光るギアは今から80年以上も前に作られたとはおもえないほど素敵な時を越えた柱時計を動かしていたギアたち。
昨日、夢中で作りました、たのしかった。
さて作品展の告知、よろしくです。
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