ひらがな「ぬ」の力

★うずまきk

2013年12月01日 06:05

「ぬ」には昔から興味があった。
その①「ぬえ」
響きてきにもいい。
「ぬ」に「え」がつくと和風№1
「え」の息の抜けるところや
あいまいな感じも日本的。
そういえば「ぬえ」って何?
ぬえの音だけをたよらずに意味を知らねば・・。
そう言うわけで調べてみると

ーぬえー
『平家物語』などに登場し、サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビ。文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。また、『源平盛衰記』では背が虎で足がタヌキ、尾はキツネになっており、さらに頭がネコで胴はニワトリと書かれた資料もある。


ひらがなの「め」だって造形てきには際だっていると思う。
ただ「ぬ」には
もう1回的な
あきらめきれない
だめ押ししたい性格が表れて
「もう1回言わせてね、ここで丸まるね」的なひつこさ
うずまき的には好きです(的が多い。的って曖昧? ご勘弁を)。

今日は朝からのんで
るんるmん
楽しい。

またひらがな編書きます。

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