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”銅線で作る蜘蛛のランプ” 本体は2mm銅線を使用。 蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。 銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。 講座の参加をお待ちします。 ↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。

2008年12月04日

12月の光

12月の光
あ~
もう12月だぁ。
クリスマスやら正月やら家庭の温かさをひらかすイベントがやってくる。

クリスマスねぇ
やらしいクリスマスにするぞと誓ったのに、
その準備怠って清らかなクリスマスになりそうな・・・。

部屋に侵入してくる光は夏の盛りと違って少し神々しく、エッジも柔らかい。
今年もこうやって平穏にすぎていくことを感謝して清らかなクリスマスを楽しみますか。



Posted by ★うずまきk at 17:19
この記事へのコメント
お部屋の日の光が・・?
カッコイイですね、モノクロもなんか形も
メタルっぽくてなんだかいいね。
Posted by uplandupland at 2008年12月06日 03:03
upland様
白黒は日常を飛びぬけさせることがあります。
モノクロ写真の魅力はその点もひとつだとおもうけど、ちなみにこの写真はモノクロではないざんす。
Posted by @k at 2008年12月08日 13:11
えっ?
そうなんですか??
渋いっす!!
Posted by uplandupland at 2008年12月09日 04:45
松井冬子さんの画集を借りてきました。
うずまきサンの目に映ったものが画像に十分現れていないように?表れていないように?、松井さんの画集も描かれたものを十分見せてくれていないように感じました。
だから駄目なんていうつもりはまったくありません。
ただ親しくしていた年長の女性の絵が同じ雰囲気を持っていたので、既視感から半ば以上理解したような気になっています。
表現ではなく裏現という言葉があるとすれば。
Posted by KIRICKL△ND at 2008年12月09日 19:08
KIRICKL△ND様
コメントありがとうございます。
松井冬子さんの「完全な幸福をもたらす普遍的万能薬」の脳髄をさらしながら微笑む真珠をまとった婦人に囚われています。このような心の中をさらせる人は天才か狂人だとおもいます。
羨ましい。
Posted by @k at 2008年12月10日 04:43
 
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プロフィール
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新垣惠子
2007年7月 メタルアート、ワイヤーアートの製作販売を企画してMetafa(メタファ)を設立しました。metapher×metal factoryでメタファです。
琉球大学南口コンビニCoCoの近くで教室も開催しています。
その他移動教室(桜坂市民大学、学童、公民館等)もやってますよ。
メール grg☆nirai.ne.jp(☆を@に変えて)
具志堅惠子
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