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”銅線で作る蜘蛛のランプ”
本体は２mm銅線を使用。
蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。
銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。
講座の参加をお待ちします。
↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。
2009年01月17日
どうしようもない？
シャーペンの芯を取り替える時、「チッ」と舌打ちするほど。
2cm弱残る芯を必ずすてねばならないでしょ。
なんかもったいない。
どうにかならないの？と思って数十年、いろいろなシャーペンはでているけど、この部分に関してはぜんぜん開発されていない。
この間、シャーペンのけしゴムを替えようとしたらなんとけしごむも同じでありました。
ガックリ
約１ｃｍほど、芯と同じ作用で無駄な部分がでてきてしまうのですね～。
どうにかならないかな？
どうにかしてほしいな！
2cm弱残る芯を必ずすてねばならないでしょ。
なんかもったいない。
どうにかならないの？と思って数十年、いろいろなシャーペンはでているけど、この部分に関してはぜんぜん開発されていない。
この間、シャーペンのけしゴムを替えようとしたらなんとけしごむも同じでありました。
ガックリ
約１ｃｍほど、芯と同じ作用で無駄な部分がでてきてしまうのですね～。
どうにかならないかな？
どうにかしてほしいな！
Posted by ★うずまきｋ at 06:45
”包帯うさぎ”
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