› ☆メタファ › 一筆おんどり(実は２筆描き)
”銅線で作る蜘蛛のランプ”
本体は２mm銅線を使用。
蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。
銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。
講座の参加をお待ちします。
↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。
2009年12月11日
一筆おんどり(実は２筆描き)
”一筆おんどり”できました、
ー羽根に立体感をつけるために実は２筆描きですけどー。
羽根をすこし浮かせて鳥の羽ばたくバタバタ感をだしています。
Posted by ★うずまきｋ at 10:05
この記事へのコメント
★うずまきk様
すげー!
鶏冠も眼も足先も 手をぬきませんね～！
チキンスキンに脱帽！
すげー!
鶏冠も眼も足先も 手をぬきませんね～！
チキンスキンに脱帽！
Posted by upland
at 2009年12月11日 11:19
at 2009年12月11日 11:19尻上がりに、益々好調！、、、ですね。
Posted by けいしゅう at 2009年12月11日 11:56
可愛いおんどりですね。 めん鳥も作って夫婦という組みあわせもよいのではないでしょうか？
もしかして種類はチャボでしょうか？
もしかして種類はチャボでしょうか？
Posted by 美江 at 2009年12月12日 01:55
at 2009年12月12日 01:55☆upland様
瞳からスタートした所がポイントですね。とさかからまたまぶたにへと進んでいきます。
☆けいしゅう様
自分でも追いつめられると燃える派だとはしりませんでした。
今ゼッコウチョウ！
☆美江様
めんどりはとさかかない分地味だけど、夫婦ペアというのもいいですね、あいだを卵の○○○○でうめて。
瞳からスタートした所がポイントですね。とさかからまたまぶたにへと進んでいきます。
☆けいしゅう様
自分でも追いつめられると燃える派だとはしりませんでした。
今ゼッコウチョウ！
☆美江様
めんどりはとさかかない分地味だけど、夫婦ペアというのもいいですね、あいだを卵の○○○○でうめて。
Posted by ★うずまきｋ at 2009年12月12日 07:29
”包帯うさぎ”
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