”銅線で作る蜘蛛のランプ”
本体は２mm銅線を使用。
蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。
銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。
講座の参加をお待ちします。
↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。
2010年06月14日
ドキドキしたこと、君を髪に変える
ひょっとしたらカツラではないかと常々疑っていた男性がいまして、
なるべく視線を頭にもっていかぬよう強く自分にいいきかせておりましたが、
最近、忙しさにおわれボォ～と気がゆるみ、つい
「こめかみに白いものがついている」とつい、口に出してしまって
（直径１ｃｍほどの練り状のものがついていた）
口に出したあとから「アワワ」と内心焦った。
しかしうずまきの焦りをよそに
側にいた年配の女性が「ほんとだ、取ってあげる」と
男性のこめまみに手をのばしたので、
カツラがずれるという最悪の状態を想像して居ても立ってもおられず
その場から逃げだしたうずまきです。
「ほら、とれた」と女性の明るい声を背中で聞いて、
ホッと胸をなでおろしました。
なんでもなくてよかったぁ。
(カツラの接着技術の高さにﾊﾞﾝｻﾞｲ)
そういうわけで今日のネタは
歌詞の「君」を「髪」に変えると？
髪だけを信じてぇー
髪だけを傷つけてぇー
なるべく視線を頭にもっていかぬよう強く自分にいいきかせておりましたが、
最近、忙しさにおわれボォ～と気がゆるみ、つい
「こめかみに白いものがついている」とつい、口に出してしまって
（直径１ｃｍほどの練り状のものがついていた）
口に出したあとから「アワワ」と内心焦った。
しかしうずまきの焦りをよそに
側にいた年配の女性が「ほんとだ、取ってあげる」と
男性のこめまみに手をのばしたので、
カツラがずれるという最悪の状態を想像して居ても立ってもおられず
その場から逃げだしたうずまきです。
「ほら、とれた」と女性の明るい声を背中で聞いて、
ホッと胸をなでおろしました。
なんでもなくてよかったぁ。
(カツラの接着技術の高さにﾊﾞﾝｻﾞｲ)
そういうわけで今日のネタは
歌詞の「君」を「髪」に変えると？
髪だけを信じてぇー
髪だけを傷つけてぇー
Posted by ★うずまきｋ at 20:43
”包帯うさぎ”
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