”銅線で作る蜘蛛のランプ”
本体は２mm銅線を使用。
蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。
銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。
講座の参加をお待ちします。
↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。
2012年11月26日
津嘉山児童館３
24日、一昨日は南風原の津嘉山児童館でワイヤアート講座を持たせてもらいました。
教材は「メッセージツリー」
アルミワイヤとアルミメタルでツリーを作り、それにメッセージを織り込もうというもの。
限定１０人で２時間。あそびましたよ。
やはり時期的にサンタさんへのメッセージが多かったな。
中には「引っ越ししたい」という子もいましたね。
以下は子供達の作品と製作風景。
津嘉山児童館ではもう３回目かな？
去年参加してくれた子もいてとても嬉しかったです。
参加してくれた子供達、
担当してしてくださった与那嶺先生、比嘉先生
有り難うございます。
またお会いしましょう。
教材は「メッセージツリー」
アルミワイヤとアルミメタルでツリーを作り、それにメッセージを織り込もうというもの。
限定１０人で２時間。あそびましたよ。
やはり時期的にサンタさんへのメッセージが多かったな。
中には「引っ越ししたい」という子もいましたね。
以下は子供達の作品と製作風景。
津嘉山児童館ではもう３回目かな？
去年参加してくれた子もいてとても嬉しかったです。
参加してくれた子供達、
担当してしてくださった与那嶺先生、比嘉先生
有り難うございます。
またお会いしましょう。
Posted by ★うずまきｋ at 04:00
この記事へのコメント
ワイヤーアートがこれだけ
揃うと爽快だ、
楽しい雰囲気があふれている。
揃うと爽快だ、
楽しい雰囲気があふれている。
Posted by ザ・サクラセブン インパチェンス
at 2012年11月26日 04:10
at 2012年11月26日 04:10子供と大人の違いの一つは、計算。
ボードからはみ出た作品に伸びやかさと奔放さが現れてなんだかうれしい。
器の文様史として真面目に述べさせていただくならば、安土桃山時代のデザインは器の正面で収まりきらず横や裏へとはみ出すくらいの伸びやかな絵の傾向や題材が見られるのですが、江戸時代になると一変して、型にはまった枠の中でのちじこまった絵や題材になります。
時代が管理社会に入った証拠かもしれません。
そんな目で、子供たちの作品を拝見しました。
その時作られるものに、時代は反映されるのだと思います。
ボードからはみ出た作品に伸びやかさと奔放さが現れてなんだかうれしい。
器の文様史として真面目に述べさせていただくならば、安土桃山時代のデザインは器の正面で収まりきらず横や裏へとはみ出すくらいの伸びやかな絵の傾向や題材が見られるのですが、江戸時代になると一変して、型にはまった枠の中でのちじこまった絵や題材になります。
時代が管理社会に入った証拠かもしれません。
そんな目で、子供たちの作品を拝見しました。
その時作られるものに、時代は反映されるのだと思います。
Posted by yo1 at 2012年11月26日 07:36
at 2012年11月26日 07:36作品をフレームに置いて撮影したのが、
すばらしく効果的だと思います！
カワウソ
すばらしく効果的だと思います！
カワウソ
Posted by ネコとウソ at 2012年11月26日 22:05
at 2012年11月26日 22:05ザ・サクラセブン インパチェンス 様
私は秘かに子供達が書くメッセージを読むのが楽しみです。
yo1様
クリスマスにサンタさんにお願いするのはモチロン流行しているものだから今時は携帯ですかね。
カワウソ様
それならバックを黒にすればよかったですね。次回は黒に塗ってみます。
私は秘かに子供達が書くメッセージを読むのが楽しみです。
yo1様
クリスマスにサンタさんにお願いするのはモチロン流行しているものだから今時は携帯ですかね。
カワウソ様
それならバックを黒にすればよかったですね。次回は黒に塗ってみます。
Posted by ★うずまきｋ at 2012年11月27日 04:48
at 2012年11月27日 04:48
”包帯うさぎ”
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