”銅線で作る蜘蛛のランプ”
本体は２mm銅線を使用。
蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。
銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。
講座の参加をお待ちします。
↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。
2009年09月04日
お客様
お盆のうーくいもつつがなくすませましたでしょうか。
あちらのお客様も無事お帰りになりまして、さぁまた来年までなにごともなく・・とあたらしい朝をむかえております。
↓こちらのお客様はお盆にきたけど形あるリアルお客様
からだの模様が実にオサレでございます。(全身タトゥ？みたいな)
中世の絵画にでてくる深い色合い、うーんとうならせる色合いです。
自然の驚異はここにもありますネ。
あちらのお客様も無事お帰りになりまして、さぁまた来年までなにごともなく・・とあたらしい朝をむかえております。
↓こちらのお客様はお盆にきたけど形あるリアルお客様
からだの模様が実にオサレでございます。(全身タトゥ？みたいな)
中世の絵画にでてくる深い色合い、うーんとうならせる色合いです。
自然の驚異はここにもありますネ。
Posted by ★うずまきｋ at 09:00
この記事へのコメント
周りの渦巻きとかわいいかんじだね。
でも彼のタトゥは立派だわ。！
でも彼のタトゥは立派だわ。！
Posted by upland
at 2009年09月05日 20:16
at 2009年09月05日 20:16upland様
そういえばタトゥ男ってほとんど銀のアクセしてるですね。
似合うのですよ。
そういえばタトゥ男ってほとんど銀のアクセしてるですね。
似合うのですよ。
Posted by ★うずまきｋ at 2009年09月07日 07:52
”包帯うさぎ”
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