てぃーだブログ › ☆メタファ › アート › エグさと甘さの同居③
”銅線で作る蜘蛛のランプ” 本体は2mm銅線を使用。 蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。 銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。 講座の参加をお待ちします。 ↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。

2009年09月25日

エグさと甘さの同居③

うずまきが今考える”エグさと甘さの同居”にぴったりの主人公がみつかりました。
これです。↓

エグさと甘さの同居③
これはバルーンアートではありません。
実際の生物らしいです。
死んだ鯨の骨だけを食べるワーム。

死んだ鯨の骨を食べ尽くしたら又海中をさまよって次の死んだ鯨を探しにいくのか・・・。
長い旅をするんだろうな。切ないなぁ。

”エグさと甘さと切なさの同居”にかえようか?









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Posted by ★うずまきk at 09:24
この記事へのコメント
  こんな生物もあるんですね
Posted by 美江 at 2009年09月25日 09:29
まぁ、、色だけは認めよう
だけど、ワームだよ。這ってる体の裏と筋肉を想像したら、痒っー。


ワームに毛が生えて 毛虫っぽくなったら 見かけは、わたしは、 ほっとするかも


蓑虫は、蓑と葉っぱを一緒に見るとなんか まるで可愛く見えるよね。

んー・ー  わからん。
Posted by upland at 2009年09月25日 14:49
★うずまきk様

再度見たら ゴーヤーの種,熟みすぎに見えて きました。

しぶいのたねか?

パパイヤの種は んー・ー  きもいよね。
Posted by upland at 2009年09月25日 14:53
 
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プロフィール
★うずまきk
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新垣惠子
2007年7月 メタルアート、ワイヤーアートの製作販売を企画してMetafa(メタファ)を設立しました。metapher×metal factoryでメタファです。
琉球大学南口コンビニCoCoの近くで教室も開催しています。
その他移動教室(桜坂市民大学、学童、公民館等)もやってますよ。
メール grg☆nirai.ne.jp(☆を@に変えて)
具志堅惠子
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