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”銅線で作る蜘蛛のランプ” 本体は2mm銅線を使用。 蜘蛛の糸は極細銅線をレース編み棒で編んでいきました。 銅線の色が変化しても楽しめる、妖しさ満載のランプです。 講座の参加をお待ちします。 ↓下の画像は先の個展「ふくろうの居る風景」で制作したふくろうをUpしました。

2010年09月03日

内へ ベンダビリリ



ワァオ
曲がたまんない。
キンシャサで生まれたストリートミュージシャン。
直接からだに入ってくるかんじ。
なんて素晴らしいんだろう、嫉妬しちゃう。


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Posted by ★うずまきk at 22:53
この記事へのコメント
「ゲゲゲの女房」で体を捩じ曲げながら作画する「シゲルさん」が重なりました。
まったく余計なことですが、車椅子が楽器にならないものか。
気持ちのいい音楽でした。
言葉がわからないことが残念。
健全なる肉体に健全なる魂が宿るでしたっけ、言い回しとして。
これは「宿るべし」だと聞いたことがありませんか?

肉体も魂も、こんなふうに使いたい。

さらに余計なことですが、マラカスの形から「だんご三兄弟」を思い出して…
Posted by KIRICKL△ND at 2010年09月04日 06:36
KIRICKL△ND様
キューバの映画「ソーシャルクラブ」に出ていたロウジン達が演奏する恋愛の曲を彷彿させるこの音楽のジャンルはなんといえばいいでしょうか?。私にとってはほんとうの意味のソールミュージックなんですけど。
Posted by ★うずまきk at 2010年09月05日 08:20
検索屋です。

コンゴ民族音楽とキューバ音楽が混ぜ合わさったコンゴ大衆音楽「コンゴリーズ・ルンバ」というそうです。

車椅子が楽器にならないものか?

現在、世の中には多分ないものでしょうか、あったらいいなと思うものです。

車と一緒に心も前へ進めそう。

出来れば良いな。

KIRICKL△ND さんに1票。
Posted by yo at 2010年09月05日 13:18
追補。

アレサ・フランクリンがS&Gの「明日に架ける橋」をR&Bで歌い、南アフリカで大ヒットしたそうです。

ご存知だと思いますが、SOUL MUSICだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=_DBl5gAs6WI

勿論、ジャニスも良い。
Posted by yo at 2010年09月05日 13:32
yo様
”コンゴリーズ・ルンバ”ですか。
ありがとうございます。
キューバの匂いを感じるのは私だけではなかったのですね。
Posted by ★うずまきk★うずまきk at 2010年09月06日 08:05
 
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プロフィール
★うずまきk
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新垣惠子
2007年7月 メタルアート、ワイヤーアートの製作販売を企画してMetafa(メタファ)を設立しました。metapher×metal factoryでメタファです。
琉球大学南口コンビニCoCoの近くで教室も開催しています。
その他移動教室(桜坂市民大学、学童、公民館等)もやってますよ。
メール grg☆nirai.ne.jp(☆を@に変えて)
具志堅惠子
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